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Mineyo Iwase
1月30日読了時間: 1分
最近のSciBaco(2025冬)
暖冬から一変して吹雪いている札幌です。近づいている雪まつりの「雪がない」という心配はいらないかもしれません。
今日は最近のSciBacoについてお知らせします。
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![【サイエンスライティング】自分を納得させるまであきらめないと決めた物理の道/今布咲子さん(理学研究院 物理学部門)[FIKA No.13]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_866a0c606947480b94b38f04d4c28523~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_866a0c606947480b94b38f04d4c28523~mv2.webp)
mori saya
2024年10月17日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】自分を納得させるまであきらめないと決めた物理の道/今布咲子さん(理学研究院 物理学部門)[FIKA No.13]
シリーズ13回目となる今回は理学研究院の今布咲子さん。 今さんはこの春に博士課程を修了し、北大理学研究院の助教に着任しました。ピアノの先生、高校物理の先生、となりたい自分を模索しながらたどり着いた研究者の道。 疑問に思ったことは納得するまで徹底的に調べ「研究テーマはまだまだ...
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mori saya
2024年10月3日読了時間: 1分
女性研究者のフロントランナーを紹介するインタビューシリーズ「LILAS」第二段は北大教育学研究院の辻智子さん
フロントランナーとして活躍している女性リーダー(Leader)を紹介する女性研究者インタビューシリーズLILAS。リラはフランス語で札幌の花としても知られるライラック(Lilac)を意味します。 インタビューの内容から着想を得た植物のアレンジメントとともに、植物の持つ力強さ...
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![【サイエンスライティング】一生かけて取り組む、誰も知らない研究テーマとともに/田辺弘子さん(文学研究院 准教授)[FIKA No.12]](https://static.wixstatic.com/media/979265_862d96ca879c49cf8631649f03f8d982~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/979265_862d96ca879c49cf8631649f03f8d982~mv2.webp)
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2024年9月12日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】一生かけて取り組む、誰も知らない研究テーマとともに/田辺弘子さん(文学研究院 准教授)[FIKA No.12]
シリーズ12回目となる今回は文学研究院の田辺弘子さん。
田辺さんは子どもの頃から習っていたクラシックバレエがきっかけで研究者になります。
双子の子どもを育てながら大学教員として、その働き方にあわせて自分の研究分野を見極めて、研究者としての歩みを進めています。
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mori saya
2024年8月8日読了時間: 1分
最近のSciBaco(2024夏)
暑い日が続きますね。北海道も湿度の高いムシムシとした日が続いていますが、外に出るだけで体力が奪われていくようですね。先日CEOの岩瀬が 新潟に帰省し、久しぶりに本州の暑さと蚊の多さに参っていたようです。 さて、今日は最近のSciBacoについてお知らせします。 KUBOTA...
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mori saya
2024年5月23日読了時間: 2分
女性研究者のフロントランナーを紹介するインタビューシリーズ「LILAS」が始動。第一段は北大歯学研究院の樋田京子さん
フロントランナーとして活躍している女性リーダー(Leader)を紹介する女性研究者インタビューシリーズLILAS。リラはフランス語で札幌の花としても知られるライラック(Lilac)を意味します。 インタビューの内容から着想を得た植物のアレンジメントとともに、植物の持つ力強さ...
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![【サイエンスライティング】資源工学の発展とともに歩む研究者の道 /伊藤真由美さん(工学研究院 教授)[FIKA No.11]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_f44c242d51aa4e188147b5ec2327c9f7~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_f44c242d51aa4e188147b5ec2327c9f7~mv2.webp)
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2024年4月11日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】資源工学の発展とともに歩む研究者の道 /伊藤真由美さん(工学研究院 教授)[FIKA No.11]
シリーズ11回目となる今回は工学研究院の伊藤真由美さん。 人生の浮き沈みがないと笑いながら話す伊藤さんは、そのキャリアのほとんどを出身研究室である資源工学で築いてきました。フィールドである鉱山へ行くため海外出張も多い中、週2日のジム通いや夏はゴルフ、冬はスキーを楽しむなどプ...
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![【サイエンスライティング】 臨床に寄り添う研究者を目指して/安田佳永さん(保健科学院 博士後期課程)[FIKA No.10]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_632bbd2d9c45457ba7d6f8ab91c07c78~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_632bbd2d9c45457ba7d6f8ab91c07c78~mv2.webp)
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2024年3月19日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】 臨床に寄り添う研究者を目指して/安田佳永さん(保健科学院 博士後期課程)[FIKA No.10]
シリーズ10回目となる今回は保健科学院の安田佳永さん。 安田さんは修士課程修了後、博士課程入学と同時に休学。看護師として大学病院で勤務した後、復学し再び研究を進め、この春からは北大で助教として研究者のキャリアをスタートさせるところです。 【森沙耶】...
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2024年2月21日読了時間: 1分
日本図学会北海道支部例会にてお話させていただきました
日本図学会北海道支部例会にて森が「大学と社会をつなぐサイエンスコミュニケーション」と題し、サイエンスコミュニケーションやサイバコの実践についてお話させていただきました。 日本図学会では、機械工学、情報工学、建築、美術、デザイン、認知科学など、...
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![【サイエンスライティング】 過去と向き合いながら進んできた自分の道/鈴木育美さん(学生相談総合センター 講師)[FIKA No.9]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_7b248818091f450dbad9d07cad6baba5~mv2.png/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_95,enc_auto/e45d73_7b248818091f450dbad9d07cad6baba5~mv2.webp)
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2024年1月26日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】 過去と向き合いながら進んできた自分の道/鈴木育美さん(学生相談総合センター 講師)[FIKA No.9]
第九弾は学生相談総合センターの鈴木育美さん。 鈴木さんは前職である女子少年院で勤務する中で少女たちが抱える問題の多様さ、複雑さを目の当たりにしてきました。一人一人と向き合うために自分も変わらなければ、と働きながら大学院で学び直していった結果、現在の臨床と研究を行うキャリアに...
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![【サイエンスライティング】#52 女性医師として多様なキャリアパスを求めて/福津佳苗さん(医学研究院 医員)[FIKA No.8]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_e3bd16e2a3204cc6bacab8e65d437dbc~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_e3bd16e2a3204cc6bacab8e65d437dbc~mv2.webp)
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2024年1月11日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】#52 女性医師として多様なキャリアパスを求めて/福津佳苗さん(医学研究院 医員)[FIKA No.8]
第八弾は医学研究院の福津佳苗さん。 福津さんはこの春博士課程を修了し、現在二人のお子さんを育てながら眼科医としての仕事と研究を両立しています。ワークライフバランスに悩みながらも、学生時代に経験した短期留学や海外研修で得たかけがえのない経験からお子さんを連れて研究留学に行くこ...
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![【サイエンスライティング】#51 水産学部初の女性准教授として切り開いた道/笠井久会さん(水産科学研究院 准教授)[FIKA No.7]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_b4e0b274ccc14e53a5c5fc6e925c64e5~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_b4e0b274ccc14e53a5c5fc6e925c64e5~mv2.webp)
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2023年12月22日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】#51 水産学部初の女性准教授として切り開いた道/笠井久会さん(水産科学研究院 准教授)[FIKA No.7]
第七弾は水産科学研究院の笠井久会さん。 ご主人と離れて暮らしながら結婚・出産・育児をしている笠井さん。 水産学部初の女性准教授として周囲の期待を背負いながらの単身での育児はどれほど大変なのだろうと思いますが、笠井さんから返ってきた言葉は「周囲の理解も得られ、子どもも健康、た...
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Mineyo Iwase
2023年11月28日読了時間: 1分
北海道大学 大学院の授業「学校教育特論 教育工学2023」でお話させてもらいました。
「ファカルティ・ディベロプメントの仕事って教員と大学と(文部科学省の)施策を繋ぐ仕事なのですね」と受講してくれた大学院生の感想でした。 授業中、教育学を学んでいない大学教員が「どう伝えたら組織としてやるべきことを理解して、実際に行動に移すか」について、苦労話をいれながら<F...
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![【サイエンスライティング】動物園獣医師を目指して進んだ先にあった研究者という道/矢野沙織さん(獣医学研究院 助教)[FIKA No.6]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_3daa8819cb9c4d359982f07a66bb9e38~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_3daa8819cb9c4d359982f07a66bb9e38~mv2.webp)
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2023年11月21日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】動物園獣医師を目指して進んだ先にあった研究者という道/矢野沙織さん(獣医学研究院 助教)[FIKA No.6]
第六弾は獣医学研究院の矢野沙織さん。 矢野さんは北大の獣医学部で博士号を取得し、関東の研究所で研究員として勤務していました。その後、再び北大へ戻り教職に就くことに。研究所では子育て研究を行うラボに所属し、そこで2回の出産・産休を経験したことからライフワークバランスの取り方に...
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![【サイエンスライティング】研究者を目指さなくても研究者になれる~思い込みに振り回されないキャリアの選択~/小川美香子さん(薬学研究院 教授)[FIKA No.5]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_ac001bb2f3cb420fa028c60b4a8ff0a2~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_ac001bb2f3cb420fa028c60b4a8ff0a2~mv2.webp)
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2023年9月5日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】研究者を目指さなくても研究者になれる~思い込みに振り回されないキャリアの選択~/小川美香子さん(薬学研究院 教授)[FIKA No.5]
第五弾は薬学研究院の小川美香子さん。 小川さんは大学時代、研究者を目指していたわけではありませんでしたが、ステップ、ステップで周りの声に耳を傾けながら自分のやってみたいことを選んでいくうちに研究者としてのキャリアを進んでいったと言います。 【森沙耶】...
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![【サイエンスライティング】悩んだ先にあった海外での大学院生活/大友瑠璃子さん(国際広報メディア・観光学院 准教授)[FIKA No.4]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_30da50c51a5b4d5ebf6053fd5042b718~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/e45d73_30da50c51a5b4d5ebf6053fd5042b718~mv2.webp)
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2023年7月18日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】悩んだ先にあった海外での大学院生活/大友瑠璃子さん(国際広報メディア・観光学院 准教授)[FIKA No.4]
第四弾は国際広報メディア・観光学院の大友瑠璃子さん。 大友さんは学部生のときに言語教育に興味を持ち、修士課程をオーストラリア、博士課程を香港で過ごしました。しかし、最初から留学を念頭に置いていたわけではなく、学びたいことを学べる場所を求めていった先に海外での研究に行きついた...
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![【サイエンスライティング】祖父の記憶とともに博物館の未来を見る/卓彦伶さん(文学研究院 特任准教授)[FIKA No.3]](https://static.wixstatic.com/media/49185e_4e6a48a2a29c40109f641badea078ad7~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/49185e_4e6a48a2a29c40109f641badea078ad7~mv2.webp)
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2023年6月23日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】祖父の記憶とともに博物館の未来を見る/卓彦伶さん(文学研究院 特任准教授)[FIKA No.3]
第三弾は文学研究院の卓彦伶さん。 卓さんは博物館と市民との関わり合いについて研究している研究者であり、大学院進学の際に留学生として台湾から日本へやってきました。元々博物館に興味があったわけではなく、社会人のときに経験したあることをきっかけに強く博物館の役割に興味を持ったとい...
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![【サイエンスライティング】誰も犠牲にならない研究者の役割を求めて/ 安東義乃さん( 北方生物圏フィールド科学センター 学術研究員)[FIKA No.2]](https://static.wixstatic.com/media/49185e_7b0dfadc515c4cb29046a3327b6949fa~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/49185e_7b0dfadc515c4cb29046a3327b6949fa~mv2.webp)
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2023年6月9日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】誰も犠牲にならない研究者の役割を求めて/ 安東義乃さん( 北方生物圏フィールド科学センター 学術研究員)[FIKA No.2]
第二弾は北方生物圏フィールド科学センターの安東義乃さん。 安東さんは植物と昆虫の相互作用ネットワークについて研究している学術研究員です。 任期付きで1年更新の働き方を不安に思い、同じ不安を抱える仲間とともにエゾリンク(EzoLin-K)という団体名で起業の準備を進めていると...
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![【サイエンスライティング】4人の子どもを育てながら進んだ研究者の道/玉腰暁子さん(医学研究院 教授)[FIKA No.1]](https://static.wixstatic.com/media/49185e_985cb0609eff4ca4a18be3eb57da25d1~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_auto/49185e_985cb0609eff4ca4a18be3eb57da25d1~mv2.webp)
Pro SciBaco
2023年6月9日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】4人の子どもを育てながら進んだ研究者の道/玉腰暁子さん(医学研究院 教授)[FIKA No.1]
CoSTEPとダイバーシティ・インクルージョン推進本部の連携企画、ロールモデルインタビューFIKA。 FIKAとは、スウェーデン語で甘いものと一緒にコーヒーを飲むこと。 キャリアや進む道に悩んだり考えたりしている方に、おやつを食べてコーヒーでも飲みながらこの記事を読んでいた...
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Pro SciBaco
2022年11月21日読了時間: 1分
女性研究者のロールモデルインタビューの作成
北海道大学大学院教育推進機構オープンエデュケーションセンター科学技術コミュニケーション教育研究部門(以下CoSTEP)とダイバーシティ・インクルージョン推進本部(以下DEI)は、広報・コミュニケーションに関して連携して作成している「女性研究者のロールモデルインタビュー」の作...
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