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白糠町におけるアントレプレナーシップ教育
地域の高校生に対するアントレプレナーシップ教育
室蘭工業大学が中心になって令和4年度JST「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」に一次産業を次世代が誇れる産業にすべく採択されたプロジェクト、「アシル-トイタによる心と体に響く新しい食の価値共創拠点」に協力して行た事業です。
アシル-トイタとは「新しい-地を耕す」を意味するアイヌ語です。北海道白糠町はアイヌの方々が古くから住まう地域であり、その知恵に習い人々が集い住みたくなる豊かな「食のまち」を、地域と共に創ることを目指しています。
サイバコは、高校生が白糠の食材を通して新しい商品づくりをするプログラムの支援、その後のシェフと研究者、高校生との座談会のオーガナイズを行いました。
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