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サイエンスコミュニケーションをひらく

お茶を飲みながらサイエンスコミュニケーション「Chat Pot」。
話題のニュースや文化を通して、サイエンスコミュニケーションについてやわらかくおしゃべりしながら伝えるPodcast 番組です。


Chat Pot12 SFで未来を考える
「Chat Pot」は、話題のニュースや文化を通して、サイエンスコミュニケーションについてやわらかくおしゃべりしながら伝えるPodcast 番組です。 2024年7月26日配信、第12回のChat Potは「SFで未来を考える」です。 今回のChat...


Chat Pot11 科学と映画 その4
「Chat Pot」は、話題のニュースや文化を通して、サイエンスコミュニケーションについてやわらかくおしゃべりしながら伝えるPodcast 番組です。
2024年6月配信、「科学と映画」第四回。
今回ご紹介する映画は2019年公開のアニメーション作品「天気の子」です。


Chat Pot10 ネコの進化は人のせい?
「Chat Pot」は、話題のニュースや文化を通して、サイエンスコミュニケーションについてやわらかくおしゃべりしながら伝えるPodcast 番組です。

サイエンスコミュニケーションの失敗を深堀りしたり、いまさら聞けない用語について学び直す。はたまた、今行きたいサイエンスコミュニケーションスポットについてなど、サイエンスコミュニケーションにまつわる情報をサイバコライターがお届けします。


「科学」を科学する、Science of Scienceとは
SciBacoフェロー 奥本素子 公平な科学支援とは? 基礎研究にもっと力を入れないと…。研究費応募に年齢制限を設けているのは不公平? 科学に対する支援の分配についてはどのような形でも賛否両論があるもの。 適切な研究支援を考えるために近年取り入れられているのが、科学研究の成果をデータ化し、そのデータから科学の成果に至るメカニズムを解明する研究、Science of Science(サイエンス・オブ・サイエンス)です。先日、神戸でScience of Scienceの研究会があったので、勉強しに行きました。(神戸牛も元町中華街にもよらず、ただひたすら雨の中向かったかいがありました。) 研究会の看板、SciSci(サイサイ)と訳すらしい、かわいい。 科学の成果や研究者の成功についての研究の歴史は、1960年代には始まっています。論文や書籍を量的に調査したり1)、ノーベル賞受賞者にインタビューし、そのキャリアから研究の質について迫ったり2)、研究室での活動を文化人類学的調査により明らかにしようとしたり3)、その手法は様々。 ただ、2000年代以降科学論


サイエンスコミュニケーターの仕事とは?
SciBacoフェロー 奥本素子 サイエンスコミュニケーターってどんな仕事? サイエンスコミュニケーション能力は「職業」ではなく、「職能」と言われています。科学と社会をつなぐサイエンスコミュニケーションの「能力」は多くの職業で必要だけれども、「職業」として独立して必要な場面は多くない、そういう意味も含まれているのかもしれません。実際に、サイエンスコミュニケーターが社会で広く活躍しているという印象を持っている方は少ないでしょう。 職業であれ、職能であれ、サイエンスコミュニケーターとして活躍されている人はどのようなキャリアを渡り歩き、どのような活動に従事しているのか、体系的に調査した事例は多くありませんでした。 コンピテンシー調査で探るサイエンスコミュニケーターの「職能」 私と、大分大学の小林良彦さん、サイエンスコミュニケーション協会の牟田由喜子さんは、サイエンスコミュニケーターの活動を、コンピテンシー研究の立場から調査しました。コンピテンシーとはいわゆる職能のことです。サイエンスコミュニケーションが日本に導入されたのは2000年代初頭。私たちは10


いつかのためのリスクコミュニケーション
SciBaco フェロー 奥本素子 ゴールデンウイークの旅行にも、じわりじわりと影響をもたらしているホルムズ海峡の封鎖。複数の航空会社が5月から飛行機の燃料代を燃油サーチャージとして値上げしました。今のところ大きな混乱が起きてはいないものの、状態が長期化すると石油危機のような状態に陥るかもしれません。まだ問題が深刻化していないけど表面化している、そのような状態で行われるのがリスクコミュニケーションです。 リスクコミュニケーションとは? リスクコミュニケーションとは、リスクにサイエンスコミュニケーションです。危機が高まっていたり、有事や災害のリスクがある際に行う備えるためのサイエンスコミュニケーションです。ただリスクコミュニケーションの取り扱うリスクには種類があります。 科学的確実性による分類 種類分けでよく持ち出されるのが、スターリング1)が整理した図です。ここではリスクに対する科学的知見がどれだけそろっているのかという軸です。発生確率に対するデータもあり、さらにどのような結果がもたらされるのかも明らかな場合に限ってのみ「リスク」と分類されます。
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