mori saya1月26日読了時間: 1分【サイエンスライティング】 過去と向き合いながら進んできた自分の道/鈴木育美さん(学生相談総合センター 講師)[FIKA No.9]第九弾は学生相談総合センターの鈴木育美さん。鈴木さんは前職である女子少年院で勤務する中で少女たちが抱える問題の多様さ、複雑さを目の当たりにしてきました。一人一人と向き合うために自分も変わらなければ、と働きながら大学院で学び直していった結果、現在の臨床と研究を行うキャリアに行きついたといいます。そして、これまで少年院や刑務所で女性の生きづらさを感じてきた鈴木さんが真に願うのはダイバーシティの確保だといいます。【森沙耶】本文はいいね!Hokudaiをご覧ください。本文を読む
第九弾は学生相談総合センターの鈴木育美さん。鈴木さんは前職である女子少年院で勤務する中で少女たちが抱える問題の多様さ、複雑さを目の当たりにしてきました。一人一人と向き合うために自分も変わらなければ、と働きながら大学院で学び直していった結果、現在の臨床と研究を行うキャリアに行きついたといいます。そして、これまで少年院や刑務所で女性の生きづらさを感じてきた鈴木さんが真に願うのはダイバーシティの確保だといいます。【森沙耶】本文はいいね!Hokudaiをご覧ください。本文を読む
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