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![【サイエンスライティング】動物と関わりながら研究者として歩む道/唄花子さん(農学研究院 助教)[FIKA No.15]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_d56c6d327e2045e393d1d9d1959f6ba9~mv2.jpg/v1/fill/w_333,h_250,fp_0.50_0.50,q_30,blur_30,enc_avif,quality_auto/e45d73_d56c6d327e2045e393d1d9d1959f6ba9~mv2.webp)
![【サイエンスライティング】動物と関わりながら研究者として歩む道/唄花子さん(農学研究院 助教)[FIKA No.15]](https://static.wixstatic.com/media/e45d73_d56c6d327e2045e393d1d9d1959f6ba9~mv2.jpg/v1/fill/w_454,h_341,fp_0.50_0.50,q_90,enc_avif,quality_auto/e45d73_d56c6d327e2045e393d1d9d1959f6ba9~mv2.webp)
【サイエンスライティング】動物と関わりながら研究者として歩む道/唄花子さん(農学研究院 助教)[FIKA No.15]
シリーズ15回目となる今回は農学研究院の唄花子さん。 唄さんは動物に関わる仕事がしたいという思いを小さい頃から抱いていました。大学院では家畜の繁殖に関する基礎研究を行い博士号を取得した後、企業で動物の飼料に関する研究に従事しました。その後、北大に着任し、再度繁殖の研究に挑戦しています。 【森沙耶】 本文はいいね!Hokudaiをご覧ください。
mori saya
11月13日読了時間: 1分


玉ねぎとハッカの町、北見
連日、取材が続いています。 今回は玉ねぎとハッカの町、北見に行ってきました。 車窓からの紅葉と雪景色。季節の移り変わりを楽しみながら、札幌から4時間半。 取材先では、まさに玉ねぎとハッカのお話をお聞きすることができました。 北見の玉ねぎ 日本の玉ねぎ生産量は北海道が圧倒的な首位で、全国の約60%を占めます。中でも生産が最も多いのが「JAきたみらい」です。 玉ねぎの栽培は明治初期に始まったそうですが、大正6年に、北見市において初めて試作され、現在では北海道産の約40%を担っています。 (参考: https://www.jakitamirai.or.jp/agri/onion/ )。 食卓に欠かせない玉ねぎですが、黄玉ねぎ、赤玉ねぎ、サラダ玉ねぎ、真白、ペコロス、さらさらゴールドなど、さまざまな品種があります。 玉ねぎは通年、需要があり、近年は加工用需要も高まっていることから比較的安定した収入が見込める作物です。 しかし、北見でも就農者の高齢化に伴う労働力不足は否めません。玉ねぎ農家の労働力不足という課題への解決案を提示するなど、さまざまな取り組みが

Mineyo Iwase
10月23日読了時間: 3分


女性研究者のフロントランナーを紹介するインタビューシリーズ「LILAS」第六回は保健科学研究科の池田敦子さん
フロントランナーとして活躍している女性リーダー(Leader)を紹介する女性研究者インタビューシリーズLILAS。リラはフランス語で札幌の花としても知られるライラック(Lilac)を意味します。 インタビューの内容から着想を得た植物のアレンジメントとともに、植物の持つ力強さ...
mori saya
10月9日読了時間: 1分


室蘭工業大学パブリックリレーションズオフィスのニュースレターを制作しています
室蘭工業大学パブリックリレーションズオフィスが発行する「ニュースレター」の制作を、サイバコがお手伝いさせていただいています。 理工学的なアプローチで地域社会とともに歩んできた室蘭工業大学。その活動や研究が社会にどのような変化や影響をもたらすのか、つまり室蘭工業大学の「社会的...

Junko Wada
10月2日読了時間: 1分


聞く力で科学と社会をつなぐ
2025年8月1日 インデペンデンツクラブの事業計画発表会でサイバコを紹介させていただきました。 聞く力で科学と社会をつなぐ、北大発スタートアップ | 株式会社サイバコ 岩瀬 峰代 | The INDEPENDENTS サイエンスコミュニケーションはインフラ...

Pro SciBaco
9月18日読了時間: 2分


サイバコのホームページをリニューアルしました
本日、サイバコのホームページをリニューアルしました。 https://www.scibaco.biz/ 内容のわかりやすさや、デザインから視覚的に伝えられる部分にこだわったことはもちろんですが、 私たちが実現したいことやその道筋を改めてみんなで考え、整理し、表現しました。...

Junko Wada
8月29日読了時間: 2分


サイエンスカフェの準備、進行中です
今週のサイバコは、明日の小学生向けサイエンスカフェ&ワークショップの開催に向けた準備の総仕上げということで、ラストスパートの1週間でした。 今回のサイエンスカフェでは北広島市のFビレッジにある、食と農の学習施設であるクボタ...
mori saya
8月8日読了時間: 2分


BBQのごちそうは北海道産牛肉・ホタテ、未来へのエネルギー
札幌では雪解けが進む5月半ば頃から、野外でのバーベキューのシーズンが始まりますが、6月くらいからは、職場でも駐車場やちょっとした広場でお肉の焼ける香ばしい匂いと楽しそうな声が漂ってくるようになります。 「サイバコ」からの帰り道、にぎやかな声に誘われて目を向けると、バーベキュ...

Mineyo Iwase
7月31日読了時間: 2分


最近のSciBaco(2025夏)
もうすぐ学校は夏休みですね。夏でもさわやかのはずの北海道ですが、近年は蒸し暑い夏になっています。通勤途中にある牛舎の牛も昼間は外へ出られず、夕方涼しくなってから、お散歩しています。 さて、 今日は最近のSciBacoについてお知らせします。...

Mineyo Iwase
7月17日読了時間: 2分


SciBaco2周年
サイバコはこの5月に2周年を迎えました。 支えてくださる皆さまのおかげで、一歩ずつ成長することができています。 これからも "社会がツクル サイエンスコミュニケーションでツクル" をミッションにより良い未来を築いていけるよう頑張りますので、 どうぞよろしくお願いいたします。
mori saya
5月30日読了時間: 1分


「北大ビジネス・スプリング」へ移転しました
2025年3月3日、「北大ビジネス・スプリング」へ移転しました。「北大ビジネススプリング」は、北海道大学と連携しながら、中小機構・北海道・札幌市などがビジネスを支援するインキュベーション施設です。以前のオフィスは札幌駅から近かったので、交通の便は悪くなってしまいましたが、部...

永田 健
3月13日読了時間: 2分


コツコツと積み重ねています。
起業をして2度目の年度末を迎えています。 少しづつですが、いろいろな方々と一緒にプロジェクトを進めることができてきました。 SciBaco Projects 北海道大学と一緒に行っている未来をつくる『北海道の次の150年』プロジェクトの研究者インタビューでは、未来を見据え、...

Mineyo Iwase
2月27日読了時間: 1分


最近のSciBaco(2025冬)
暖冬から一変して吹雪いている札幌です。近づいている雪まつりの「雪がない」という心配はいらないかもしれません。
今日は最近のSciBacoについてお知らせします。

Mineyo Iwase
1月30日読了時間: 1分


最近のSciBaco(2024夏)
暑い日が続きますね。北海道も湿度の高いムシムシとした日が続いていますが、外に出るだけで体力が奪われていくようですね。先日CEOの岩瀬が 新潟に帰省し、久しぶりに本州の暑さと蚊の多さに参っていたようです。 さて、今日は最近のSciBacoについてお知らせします。 KUBOTA...
mori saya
2024年8月8日読了時間: 1分


ScibacoのFacebookをオープンしました。
Scibaco(株式会社サイバコ)のFacebookを開設しました。 メンバーの日々の活動の一端をお伝えします。 Facebook

Mineyo Iwase
2024年4月25日読了時間: 1分


日本図学会北海道支部例会にてお話させていただきました
日本図学会北海道支部例会にて森が「大学と社会をつなぐサイエンスコミュニケーション」と題し、サイエンスコミュニケーションやサイバコの実践についてお話させていただきました。 日本図学会では、機械工学、情報工学、建築、美術、デザイン、認知科学など、...
mori saya
2024年2月21日読了時間: 1分


「地域学 ー地域を可視化し,地域を創るー」 第8章 地域における学びと学びの評価 を執筆しました。
新しい年を迎え、初決算に向けて頑張っているところです。本年もよろしくお願いします。 本年はなかなか大変な幕開けとなりましたが、被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早く平穏な日々が戻ってくるようにお祈り申し上げます。...

Mineyo Iwase
2024年1月18日読了時間: 1分


地域課題の解決に取り組んでいる株式会社CrowLabを訪問しました。
クロウラボはカラス同士のコミュニケーションである鳴き声でカラスの行動をコントロールする技術を用いて、捕獲に頼らず平和的にカラスとヒトが共存する社会を目指しているスタートアップ企業です。 実際にカラスを遠ざけるためには、鳴き声でカラスの行動をコントロールするだけではなく、カラ...

Mineyo Iwase
2023年12月6日読了時間: 1分
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