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Pro SciBaco
2 日前読了時間: 5分
【サイエンスコミュニケーションと法#5】雇止めの紛争にも影響?2024年に変更されていた「労働条件明示」のルールとは?
サイエンスコミュニケーションに関係する最近施行された法律について解説していく「サイエンスコミュニケーションと法」という連載、第5弾は2024年に施行された「労働条件明示」の項目追加について紹介していきます。サイエンスコミュニケーターの中には、時限付きの雇用で働いている方も多...
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mori saya
1月16日読了時間: 6分
ミュージアムから見る社会 ~韓国の科学系ミュージアム~
昨年末、学会に参加するため初めて韓国へ行きました。 学会の会場は大学でしたが、ミュージアム研究をする身としては、ぜひミュージアムを見学したい!と計画。ソウル大学の先生や大学院生さんのご協力もいただき、二館訪問することができました。...
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Mineyo Iwase
2024年12月27日読了時間: 3分
なぜヒトは過酷な環境で生活することを選択したのか。
連日、氷点下の札幌です。 このような環境で過ごしていると、なぜヒトは過酷な環境で生活することを選択したのだろうと考えてしまいます。 「ヒトの起源は」や「どのように世界各地に移動したのか」という問いは多くの人が持つようです。...
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Pro SciBaco
2024年12月19日読了時間: 3分
映画レビュー:どうすればよかったか?
いつもChat Potで触れている科学技術コミュニケーションと映画ですが、今回はニューズレターの記事として触れていきます。 紹介するのは、この冬話題のドキュメンタリー、「どうすればよかったか?」です。 舞台は札幌、監督の藤野智明さんは北海道大学出身であり、札幌にゆかりの深い...
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永田 健
2024年12月5日読了時間: 3分
鳥獣保護管理法と動物愛護管理法
先日、クマがスーパーマーケットに入り込んでしまったことがニュースになりました。クマの他に、シカやカラスといった野生動物も人間社会に頻繁に被害を引き起こし、ニュースとして取り上げられます。このような鳥獣害に対して、件の野生動物を捕獲するという手段が執られることがあり、その際のルール
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Mineyo Iwase
2024年11月28日読了時間: 6分
「カラスと話せば社会が見える?」
カラス問題に取り組む株式会社CrowLab代表の塚原直樹さんをお迎えして、カラスの生態や人間社会との関わり、カラスとの音声コミュニケーションについてお話してもらっています。
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Pro SciBaco
2024年11月21日読了時間: 3分
秋の夜長、SciBacoセレクション読書リスト
日々忙しくしていると、ゆっくりと読書を楽しむ時間も取りづらいかもしれません。しかし秋は読書にうってつけの季節、サイバコスタッフが最近読んだ書籍の中からおすすめの書籍を紹介します。 ■コミュニケーションを始める前に、言葉を定義していく 「〈 公正(フェアネス)〉を乗りこなす:...
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mori saya
2024年11月14日読了時間: 3分
サイエンスコミュニケーション×キーワード
ESDってなに? ESDという言葉を耳にしたことはありますか? 私は恥ずかしながら最近までいまいち意味を知らないままSDGsの文脈で出てくる言葉、くらいの認識でいたのですが、今年に入り ESD学習会 のお手伝いをさせていただくことになり、その中でだんだんとその意味や持つ背景...
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Mineyo Iwase
2024年10月31日読了時間: 6分
科学と映画 その1の2
「科学と映画 その1:種村剛さん」映画が捉えた科学について、種村さんの観点からお話してもらっています。その1の2は映画「アンモナイトの目覚め」と映画「ドリーム 原題Hidden Figures」について紹介してもらいました。
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Pro SciBaco
2024年10月24日読了時間: 7分
選挙前特別企画!サイエンスコミュニケーションと政治
いよいよ今週末の10月27日に投票日が迫った衆議院選挙。私たちの暮らし、災害への備え、政治家の裏金問題などたくさんのトピックスが争点になっています。ただ、サイバコはサイエンスコミュニケーションの会社なので、今回はサイエンスコミュニケーション的観点から各党の科学技術に関する立...
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mori saya
2024年10月17日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】自分を納得させるまであきらめないと決めた物理の道/今布咲子さん(理学研究院 物理学部門)[FIKA No.13]
シリーズ13回目となる今回は理学研究院の今布咲子さん。 今さんはこの春に博士課程を修了し、北大理学研究院の助教に着任しました。ピアノの先生、高校物理の先生、となりたい自分を模索しながらたどり着いた研究者の道。 疑問に思ったことは納得するまで徹底的に調べ「研究テーマはまだまだ...
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Mineyo Iwase
2024年10月10日読了時間: 5分
科学と映画 その1の1
2023年9月4日に配信したChatPot 3「科学と映画 その1:種村剛さん」の内容を記事としてお読みいただけるようになりました。映画が捉えた科学について、種村さんの視点でお話ししていただいています。その1の1は種村剛さんの「映画との関わり」と映画「博士の異常な愛情」です。
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mori saya
2024年10月3日読了時間: 1分
女性研究者のフロントランナーを紹介するインタビューシリーズ「LILAS」第二段は北大教育学研究院の辻智子さん
フロントランナーとして活躍している女性リーダー(Leader)を紹介する女性研究者インタビューシリーズLILAS。リラはフランス語で札幌の花としても知られるライラック(Lilac)を意味します。 インタビューの内容から着想を得た植物のアレンジメントとともに、植物の持つ力強さ...
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Pro SciBaco
2024年9月26日読了時間: 4分
【サイエンスコミュニケーションと法#4】自然公園法の改正されて、自然との付き合い方も変わる?
サイエンスコミュニケーションに関係する最近施行された法律について解説していく「サイエンスコミュニケーションと法」という連載、第4弾は2021年に改正した「自然公園法」について紹介していきます。自然公園法は国立公園や国定公園などの活動について定義した法律です。自然を楽しむ活用...
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Mineyo Iwase
2024年9月19日読了時間: 5分
「アノオンシツでアートと向き合う」 4.アノオンシツに関わるひとたち
2023年8月7日に配信したChatPot 02「アノオンシツでアートと向き合う」の第4回はアノオンシツに関わるひとたちです。老朽化しているアノオンシツはその管理もたいへんで、いろいろな方々に支えられています。アノオンシツのこれからについても伺いました。
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mori saya
2024年9月12日読了時間: 1分
【サイエンスライティング】一生かけて取り組む、誰も知らない研究テーマとともに/田辺弘子さん(文学研究院 准教授)[FIKA No.12]
シリーズ12回目となる今回は文学研究院の田辺弘子さん。
田辺さんは子どもの頃から習っていたクラシックバレエがきっかけで研究者になります。
双子の子どもを育てながら大学教員として、その働き方にあわせて自分の研究分野を見極めて、研究者としての歩みを進めています。
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mori saya
2024年9月5日読了時間: 1分
ミュージアムをプラスしてみませんか
ミュージアムは皆さんにとって身近な存在でしょうか、それとも遠い存在でしょうか。今年で3年目となる文学研究院主催のプラス・ミュージアム・プログラム。様々な分野の専門家を招き、社会課題に対して、ミュージアムが取りうるアプローチについて話し合う対話の場です。今年度は新しく...
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