第四弾は国際広報メディア・観光学院の大友瑠璃子さん。
大友さんは学部生のときに言語教育に興味を持ち、修士課程をオーストラリア、博士課程を香港で過ごしました。しかし、最初から留学を念頭に置いていたわけではなく、学びたいことを学べる場所を求めていった先に海外での研究に行きついたといいます。どのような選択をしていったのか、そして研究の場であるフィールドワークでハラスメントが起こらないための環境づくりの活動(Harassment in Fieldwork, HiF)についてもお話を伺いました。
【森沙耶】
本文はいいね!Hokudaiをご覧ください。
Comments