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執筆者の写真mori saya

【イベント】えぞ財団×北大×エッセンス 北の大地でアカデミア変革に向けて


アカデミックフェローの奥本が12月1日に行われる「【えぞ財団×北大×エッセンス】北の大地でアカデミア変革に向けて」に登壇いたします。





ー以下、ご案内よりー

「あらゆる研究「知」が、自在に社会と混ざり合う機会を生み出す」

今回は上記ミッションを掲げアカデミアの変革に取り組み研究者と企業・社会がつなげる 株式会社エッセンスの西村さんが北海道に来るということで、 えぞ財団主催にてイベントを行います! 大学関係者、アカデミアと企業社会を繋げたい、大学をもっと盛り上げたいなどなど 様々なご関心の方々が集まりますのでぜひともお越しください!!


《イベント概要》 ●日時:2023年12月1日(金)18:30-20:00 ●場所:EZOHUB SAPPORO (北海道札幌市東区北8条東4丁目1−20 2階) ●内容:トークセッション、懇親会 ●参加費:一般:1000円 学生・えぞ財団員 500円 (現地払い・paypay or 現金)

《ゲスト》 ●西村勇哉(にしむら ゆうや) NPO法人ミラツク代表理事 / 株式会社エッセンス代表取締役

1981年大阪府池田市生まれ。大阪大学大学院にて人間科学の修士を取得。人材開発ベンチャー企業、公益財団法人日本生産性本部を経て、2011年にNPO法人ミラツクを設立。セクター、職種、領域を超えたイノベーションプラットフォームの構築と、大手企業の新領域事業開発支援、階層的な未来構想の設計、未来潮流の探索などに取り組む。2021年に株式会社エッセンスを設立。2021年9月に自然科学、社会科学、人文学を領域横断的に扱う先端研究者メディアesse-senseをリリース。知のアクセスを実現する「Knowledge Tech」企業として研究知と社会の接続に取り組む。滋賀県大津市在住、3児の父。大阪大学社会ソリューションイニシアティブ招聘教授、大阪大学人間科学研究科後期博士課程(人類学)在籍

●奥本 素子(おくもと もとこ) 北海道大学 CoSTEP 准教授

博士(学術)博物館や科学技術コミュニケーションをテーマに、日常の中から学ぶインフォーマルラーニングを研究している。 近年は、アートや社会、日常といった実体のないコンセプトの力を借りて、科学と社会との関係を紡ぐ実践を行っている。 また科学技術コミュニケーションの社会実装を目指し、北大発スタートアップ企業株式会社SciBaco(サイバコ)の設立、運営に携わる。

《モデレーター》 ●成田 智哉(なりた ともや) マドラー株式会社代表取締役 一般財団法人えぞ財団 団長

1988年生まれ。北海道千歳市出身。東京大学文学部歴史文化学科卒業後トヨタ自動車に入社、ブラジル支社を経て独立。帰国後、北海道厚真町にて「境界を越えて世界をかき混ぜる」をコンセプトのマドラー株式会社を設立し、共助型困りごと解決プラットフォーム「Meets Community」や 北海道の挑戦と応援の循環を作る「ほっとけないどう」などを企画運営。北海道経済コミュニティ「えぞ財団」団長。


主催:一般財団法人えぞ財団 協力:株式会社エッセンス・国立大学法人 北海道大学


イベントの詳細はこちらから。

















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