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サイエンスコミュニケーターの仕事とは?
サイバコフェロー 奥本素子 サイエンスコミュニケーターってどんな仕事? サイエンスコミュニケーション能力は「職業」ではなく、「職能」と言われています。科学と社会をつなぐサイエンスコミュニケーションの「能力」は多くの職業で必要だけれども、「職業」として独立して必要な場面は多くない、そういう意味も含まれているのかもしれません。実際に、サイエンスコミュニケーターが社会で広く活躍しているという印象を持っている方は少ないでしょう。 職業であれ、職能であれ、サイエンスコミュニケーターとして活躍されている人はどのようなキャリアを渡り歩き、どのような活動に従事しているのか、体系的に調査した事例は多くありませんでした。 コンピテンシー調査で探るサイエンスコミュニケーターの「職能」 私と、大分大学の小林良彦さん、サイエンスコミュニケーション協会の牟田由喜子さんは、サイエンスコミュニケーターの活動を、コンピテンシー研究の立場から調査しました。コンピテンシーとはいわゆる職能のことです。サイエンスコミュニケーションが日本に導入されたのは2000年代初頭。私たちは10年以上

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16 時間前読了時間: 4分
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