ミュージアムは皆さんにとって身近な存在でしょうか、それとも遠い存在でしょうか。今年で3年目となる文学研究院主催のプラス・ミュージアム・プログラム。様々な分野の専門家を招き、社会課題に対して、ミュージアムが取りうるアプローチについて話し合う対話の場です。今年度は新しく “となりのしばふシリーズ” がはじまります。「隣の芝生は青い」と言いますが、ミュージアムのとなりのしばふとは?今村信隆さん(北海道大学文学研究院 准教授)と卓彦伶さん(北海道大学文学研究院 講師)にお話を伺いました。
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