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北海道大学プラス・ミュージアム・プログラムのシンポジウム記事が公開になりました


2022年度から2024年度まで行われた、ミュージアムと一緒に何ができるのかを考える新しいリカレント教育プログラムである、北海道大学プラス・ミュージアム・プログラムのアーカイブサイトがオープンしました。


本プログラムのロゴであるすべて「プラス」から成っている博物館の「博」の字を基調に構成され、3年間にわたって行われた全プログラムの内容が閲覧することができます。


SciBacoでは、シンポジウムの記事の作成をお手伝いさせていただきました。



プラス・ミュージアム・プログラム関連では、2024年度に行われた「となりのしばふ」シリーズの開始にあたり、そこに込めた想いを文学研究院の今村信隆さんと卓彦伶さんにインタビューし、いいね!Hokudaiで記事を公開しています。


ぜひアーカイブサイトとともにこちらもご覧ください。 SciBacoはこれからもミュージアムおよびミュージアムに関わるさまざまな活動のお手伝いを行ってまいります。


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