SciBacoニュースレター2026年9月
更新日:9月27日
暑い夏が過ぎ、連休(シルバーウィーク)が明けて、秋風が吹き始めた今日この頃。
札幌はナナカマドも色づき、落ち葉も舞い始めました。
今年の中秋の名月は9月25日ですが、満月を迎えるのは9月27日とのこと。今週末は2度、お月見を楽しめそうですね。
さて、今回のニュースレターでは、9月のサイバコの活動をお届けいたします。

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1、文部科学省の「情報ひろば」の特別展示で、企画から設営までお手伝いしました。
みなさまは文部科学省の「情報ひろば」をご存じでしょうか。
平成20年1月の庁舎移転を機に、国民との双方向コミュニケーションを強化する取り組みの一環として整備された施設で、サイエンスコミュニケーションの老舗ともいえる存在です。
そのエントランスにて、特別展示【国立大学法人室蘭工業大学】「北海道で共に生み出す、次世代への価値づくり-『室蘭工業大学の共創・MONO・価値づくり』のカタチ-」が開催されています(会期:令和8年9月8日〜10月20日予定)。
サイバコは、本展示の企画から実際の展示作業までをお手伝いしました。 設営を行った9月7日はあいにくの悪天候で「大雨警戒」の予報も出ていましたが、無事に設置を完了することができました。
▼特別展示の詳細はこちら
なお、旧大臣室が忠実に復元・保存されていた情報ひろばの常設展示エリアには、旧文部省の歴史を体感できる工夫がありました。「教育」展示室では、歴史年表や体験シアター、給食・文房具の移り変わりなどを通して、日本の教育の歩みと最新制度を学んだり、日本が世界をリードする最先端の科学技術・学術に関する展示がありました。
2026年9月27日現在はお休みのようです。
【「文部科学省情報ひろば」臨時休館のお知らせ】
「文部科学省情報ひろば」3階展示室及び1階ラウンジは、当分の間、臨時休館しております。とのことです。
▼展示エリアの詳細(大臣室・教育・科学技術等)はこちら https://www.mext.go.jp/joho-hiroba/sp/index.htm#entrance02
2.GAPファンド研究シーズ集(2025採択)が発行されました。
GAPファンドとは、大学や研究者が行う基礎研究を事業化し、市場へ送り出すまでのプロセスを支援するための資金制度です。北海道地区では、北海道未来創造スタートアップ育成相互支援ネットワーク(HSFC)が中心となって推進しています。
本シーズ集には、イノベーションによる新市場の開拓を目指す最先端の研究課題が多数掲載されています。サイバコは、各研究者への現地取材および記事作成を担当いたしました。
取材では帯広、北見、函館、室蘭など、札幌だけでなく道内各地を訪問。研究について詳しい説明や魅力を伺うとともに、その土地ならではのグルメも堪能することができました。
GAPファンドに採択された研究は、脱炭素社会への貢献や希少疾患の治療、健康寿命の延伸をはじめ、社会実装が期待される重要なテーマばかりです。今回の記事が、これらの研究が社会へと飛び立つまでの道のりを少しでも縮めるきっかけになることを期待しています。
▼記事の詳細はこちら
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